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なぜ顧問契約から単発手続きへ?実例から学ぶ

 前回の9回シリーズでは、社労士の顧問契約が抱える課題と、単発手続きのメリットについてお伝えしてきました。

 多くの社労士事務所のホームページには顧問契約料金しか掲載されていません。しかし、スタートアップ企業や零細企業では、毎月手続きや労務相談が発生するわけではありません。それにもかかわらず、毎月の固定費として顧問料を払い続けることは、経営の大きな負担になります。

 そこで弊社では「必要な時だけ社労士サービス」という単発手続きを中心としたサービスを提供しています。料金表もホームページに明確に掲載し、透明性の高いサービスを心がけています。

 前回のシリーズでは、こうした考え方や単発手続きのメリットを理論的にお伝えしました。しかし「理屈は分かったけど、実際どうなの?」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 今回から始まる新シリーズでは、実際に単発手続きを選んだ企業や、顧問契約から切り替えた企業の実例をご紹介していきます。

目次

  1. 「理屈は分かったけど、実際どうなの?」

  2. 本シリーズで紹介する実例

  3. 次回予告

1. 「理屈は分かったけど、実際どうなの?」

前回のシリーズをお読みいただいた方から、こんな声をいただくことがあります。

「確かに理屈は分かった。でも、実際に単発手続きだけで困らないの?

「起業したばかりで顧問契約は負担だけど、本当に単発手続きで大丈夫なのか不安...

「今、顧問契約しているけど、切り替えるのは勇気がいる。実際に切り替えた企業はあるの?」

「顧問契約を切り替えたら、今の社労士との関係が悪くなるのでは?」

これらは、とても自然な疑問だと思います。理論的には理解できても、実際の事例がなければ、なかなか行動に移せないものです。

そこで今回のシリーズでは、実際に単発手続きを選んだ企業や、顧問契約から単発手続きに切り替えた企業の実例をご紹介していきます。


2. 本シリーズで紹介する実例

このシリーズでは、大きく2つのパターンの事例をご紹介します。


第1部:スタートアップ企業の単発手続き事例

スタートアップ企業や零細企業が、最初から単発手続きを選んだ事例をご紹介します。


  • どんな場面で社労士に依頼したのか

  • なぜ顧問契約ではなく単発手続きを選んだのか

  • 実際に利用してみてどうだったのか

  • 困ったことはなかったのか


これらを具体的にお伝えしていきます。


 中には「依頼をお断りした事例」もあります。一見矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、これこそが「必要な時だけ社労士サービス」の本質を表しています。

 また、単発手続きの依頼をきっかけに、思わぬ法令違反が発覚したケースもあります。「手続きを依頼しただけなのに、こんなことまで教えてくれるの?」という驚きの声をいただいた事例です。


第2部:顧問契約からの切り替え事例

すでに顧問社労士と契約している企業が、単発手続きに切り替えた事例をご紹介します。


実は、弊社には顧問契約中の企業からの相談が数多く寄せられています。


  • 「問い合わせをしても返事が遅い、または来ない」

  • 「手続きを依頼しても、完了まで1ヶ月以上かかる」

  • 「毎月顧問料を払っているのに、算定基礎届や年度更新は別料金と言われた」

  • 「手続きミスが多く、従業員に迷惑をかけている」

  • 「給与計算を任せているのに、計算ミスが繰り返される」

  • 「労使トラブルが発生したのに、『弁護士に相談してください』と言われた」


 こうした不満や問題を抱えながらも、「顧問契約を切り替えるのは勇気がいる」「他の社労士も同じでは?」と思い、なかなか行動に移せない経営者の方が多いのです。


第2部では、実際に切り替えを決断した企業の事例を通じて、以下のことをお伝えします。


  • なぜ切り替えを決断したのか

  • 切り替えの際に何が起きたのか

  • 切り替え後、どんな変化があったのか

  • コストはどう変わったのか


中には、月額4万円の顧問料が月額3千円になった劇的な事例もあります。


3. 次回予告

 次回は「単発手続きサービスを始めたきっかけ」についてお話しします。

 私が大手社労士事務所に勤務していた頃、ある驚くべき事実に気づきました。顧問先の約3割の企業が、年間を通じて手続きも労務相談も一切ない状態だったのです。それにもかかわらず、その企業群だけで合計200万円以上の月額顧問料が発生していました。


 「これは本当に適切なのだろうか?」


 この疑問が、単発手続きサービスを始めるきっかけとなりました。

 独立後、数々の経営者から「顧問契約しかありません、と断られた」「毎月は必要ないのに顧問料を払い続けるのは負担」という声を聞き、確信しました。

 本当に、すべての企業に顧問契約が必要なのだろうか?

 次回は、この問いと向き合い、「必要な時だけ社労士サービス」を立ち上げるまでの経緯をお話しします。

 ぜひ次回もご覧ください。

弊社では、「必要な時だけ社労士サービス」を展開中。

 本当に必要だと思ったときに、単発にてお手続きの代行をさせて頂きます。

 顧問契約を結ぶほどじゃないとお考えの経営者様に寄り添ったサービスと自負しております。


 現在顧問契約をお締結中の経営者様も、どちらが社労士費用の年間経費削減をできるのかを無料診断しております。費用は掛かりませんのでこの機会に、無料診断を受けて、費用削減をしてみませんか?


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